第45回日本集中治療医学会学術集会が始まりました

本日から3日間かけて第45回日本集中治療医学会が幕張で開催されます。

会長は、千葉大学救急集中治療の織田成人先生です。

8時20分に開会の挨拶。続けて、会長講演が執り行われました。


開会の挨拶です。

45JSICM開会のあいさつ


会長講演です。

45JSICM会長講演


山形大学としてはトップバッターの松内先生の口演発表です。

複雑な症例でしたが、わかりやすくまとめてくれました。

45JSICM松内


発表姿も決まっていますね。写真映えします。

45JSICM松内発表中


こちらは教育口演で海外からの招待演者に質問中の小林先生です。

45JSICM小林質問中


午後からは、日本海病院で研修中の早坂先生の症例報告が、ポスターセッションで発表されました。

皆さん、お疲れさまです。

また、山形で留守番の先生方、ありがとうございます。くれぐれも事故のないように!お疲れさまです。

呼吸療法認定士「認定更新のための講習会」で講義してきました

今日は、大田区にある大田区産業プラザPioで3学会合同呼吸療法認定士「認定更新のための講習会」で講義をしてきました。

2日間で13項目の講義が受けられます。

私のお題目は「血液ガスと酸塩基平衡」です。

なんと20年ぶりくらいに血ガスの講義をしてしまいました。


中根の講演 会場1


会場は、京急蒲田駅から歩いて3分の好立地にあります。

全国から有名な先生方が飛行機を使って羽田空港まで来て、そこから30以内には会場に着けるといった具合です。

陸路の普通の先生にはどうなんだろう???


大田区会場の外


なんでこんな形。。。


大田区会場 入り口の立て看0


立て看に講習会の案内あり。


中根の講演 会場2


会場は650人を収容し、スクリーンもかなり大きいです。

山形大学や県立中央の看護師さんたちも少数ながら受講していましたよ。


大田区会場の下町ボブスレー


今冬の冬季オリンピックで話題になった下町ボブスレーの展示がありました。

今年から3年間の任期ですので、また来年も!


この講習会は、ビデオ撮影されていて、eラーニングもあります。

eラーニングにはすでに2000人以上の呼吸療法認定士が申し込みをしているようです。

そちらもお楽しみに!

平成29年度 山形県救急業務高度化推進協議会が開催されました

2月6日に山形県庁で「山形県救急業務高度化推進協議会」が開催されました。

これはメディカルコントロール協議会の山形県バージョンで毎年この時期に開催されます。


山形県救急医療高度化推進協議会2018


平成28年度の救急業務統計と救急蘇生統計が発表されました。


救急搬送人員数の推移 平成28年版


救急搬送は全国で6209964件、5621218人となっていて、年々増加しています。


山形県の傷病程度別の救急搬送人員数の推移 平成28年版


現場到着時間および病院収容時間の推移 平成28年版


全国の病院収容時間は39.3分くらいで横ばいなのですが、山形県はここ5年で2.7分も長くなって38.2分です。

全国より短いからまだいいじゃないかというのはダメです。

都道府県平均が横ばいの中で、この5年間で山形県はこれだけ時間が延長していることが大問題なのです。


一般市民が目撃した心原性心肺停止患者の社会復帰率は、全国(山形)で8.7%(10.0%)、VFと脈なしVTで25.1%(25.0%)となっています。

山形県では、同協議会はじめ各種団体、県民の努力があって、ようやく全国平均並みの数値になってきたようです。


これからも関連各署ならびに県民へ協力要請の声を大に働きかけ、蘇生率の向上をめざしていきたいと思います。






講演3日目は「山形呼吸リハ懇話会」です。呼吸管理の基本についてお話しました。

2月は1日から3日まで3日連続で講演でしたが、今日で最終日。

今日は私が顧問を務めている山形呼吸リハビリテーション懇話会の年に一回の勉強会です。

「一般病棟でもできる人工呼吸管理のポイント」と題してお話しました。

もちろん、急性期をはじめ重症者では集中治療室ないしそれに準じた病床で人工呼吸を行うことは原則です。

しかし、ICU退室後であったり慢性期であったり、終末期においても一般病棟で人工呼吸をせざるをえない状況もあります。

そのような状況でも危険を回避しながら人工呼吸ができることを目標としての講義です。


山形呼吸リハ懇話会 講演


こちらはプログラムです。

秋田美人なおっさん(笑)の高橋仁美(ひとみ)先生が今年も講義を担当してくれました!


平成29年度山形呼吸リハ懇話会のプログラム


平成29年度の高橋仁美先生


いつもながらお話が上手で面白く聴ける講義です。

続いて、実技。

まずは体表から見た肺の位置をイメージし、聴診の基本を学びます。


肺の位置と聴診の基本


そして、用手呼吸介助からスクイージング、体位ドレナージと二人一組で教えてもらいます。


基本的な呼吸介助法


上手にできたかな?

皆さん、お疲れさまでした。


上山市の救急医療対策協議会で災害医療の講演をしてきました

今日は上山市の救急医療対策協議会でした。

本協議会は、上山市医師会、上山市、消防本部などで構成されています。

協議会から災害医療の話をしてほしいとリクエストがあったので次のような内容としました。


上山救急医療対策協議会スライド


私はDMAT隊員ではありませんが県の地域災害医療コーディネーターをしています。


塚田副市長が参加していて一番前の席で熱心に講演を聞いてくれました。

消防の若者も多数参加してくれ60〜70人くらいの聴講でした。

講演時間オーバーしてしまったのに5〜6人から質問していただき会は盛り上がりました。


皆さん、お疲れさまでした。


上山市救急医療協議会大歓迎


帰りに、関根医師夫妻と原田会長と記念撮影です。


上山市医師会会長原田先生と関根医師夫妻


最後に、県立救命救急センターの森野先生がやっているACT研究所の災害医療コーディネート研修会の宣伝をして終了!


また来年もやりましょう!

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